2016.8.3

ジスロマックは発展途上国でも購入可能、副作用の吐血

ジスロマックは、マクロライド系抗生物質です。
細菌感染による感染症の治療に使われいて、様々な作用があり細菌を死滅させたり、増殖するのを抑えます。
また、ジスロマックは、細菌のたんぱく合成を阻害して菌の増殖を抑えたり、死滅させる作用があります。

多種多様な治療に使われていて、内科疾患や呼吸器疾患、耳鼻咽喉疾患、泌尿生殖器疾患などでも処方されることがあります。
日本では、必ず医師の処方が必要なため、ドラッグストアなどで処方箋なしで購入は出来ません。
ただ、海外だと普通に薬局で買える国もあります。

発展途上国では、ジスロマックも病気の治療のために使用されていますが、貧しい人が多いために病院を受診出来ないためや、医薬品の管理が日本ほど厳しくない理由などから、処方箋なしで薬局で購入が出来ます。

自己診断で勝手に抗生物質を使うのは危険ですが、発展途上国へ旅行中の場合や言葉が通じないときなど病院の行くのが難しいときには、インターネットで自分の症状を調べて、ジスロマックを購入するという方法もあります。

ただ、この場合あくまで自己責任となりますので、万一副作用などが出ても自分の責任になります。
そのため、診断をするときも症状を調べるときには、画像や 病気に関して詳しく調べてから本当にその症状かを確信できるまで調査してから購入した方がよいです。

ジスロマックは、比較的副作用が少ないといわれている薬です。
しかし、稀に重篤な副作用が起きることもあります。

アナフィラキシー・ショックは、息苦しさや蕁麻疹、発赤、顔面蒼白や意識の薄れなどがあります。

また、大腸炎や血液成分異常なども起きます。
これは、血便や激しい腹痛、青あざや血豆、皮下出血、鼻血、歯肉出血などが起きます。
症状自体によっては、吐血も起きるかもしれないので、異常を感じたらすぐに医師に相談しましょう。